関口 訓充(Kunimitsu SEKIGUCHI)
フルネーム 関口 訓充(セキグチ クニミツ)
国籍 日本  
出身地 東京都多摩市
生年月日 1985・12・26
身長 170cm
体重 64kg
利き足
ポジション FW(RWG)
FK PK  
キャプテン経験  
代表デビュー 2010・10・8
アルゼンチン戦
代表背番号  
W杯メンバー  
ニックネーム セキ、クニ
個人タイトル  
チームタイトル 17天皇杯
17ルヴァンカップ
所属クラブおよび背番号 出場 得点
04 ベガルタ仙台(J2) 20 10
05 ベガルタ仙台(J2) 20 24
06 ベガルタ仙台(J2) 20 21
07 ベガルタ仙台(J2) 20 44
08 ベガルタ仙台(J2) 11 41
09 ベガルタ仙台(J2) 11 50
10 ベガルタ仙台 11 26
11 ベガルタ仙台 11 30
12 ベガルタ仙台 11 28
13 浦和レッズ 11 20
14 浦和レッズ 11
15 セレッソ大阪(J2) 32 31
16 セレッソ大阪(J2) 7 26
17 セレッソ大阪 7 18
18 ベガルタ仙台    
右サイドのライン際から一瞬の加速で相手を置き去りにするドリブラー。運動量が豊富で、守備の局面でのハードワークも持ち味です。

永山FCで練習を本格化させ、FC多摩ジュニアユースを経て帝京に入学します。04シーズンに仙台に入団し、7月4日福岡戦でJ2初出場を果たします。
2年目から多くの出場機会を得ると、リャン・ヨンギと共に攻撃の起点となり、ボルジェスや平瀬といったCFへアシストを供給。08シーズンには自己最多の6得点を挙げたすべての試合でチームに勝ち点をもたらしました。翌シーズンもフル稼働してチーム初のJ1昇格に貢献するなど揺るぎない立場となりました。10シーズンの3月6日、磐田との開幕戦でJ1にデビューし、広島、川崎F戦で2試合連続、3年目も磐田戦から3試合連続ゴールをを決めました。
13シーズンに浦和へ完全移籍し、入れ違いで新潟へ去った高校の先輩、田中達の11番を受け継ぎます。リーグではさいたまダービーでダメ押し点を挙げて勝利に貢献し、ACLでも6試合で1点を挙げますが、レギュラーを獲れず2年目を最後に退団しました。
15シーズンにC大阪へ移籍します。玉田、フォルランらとの攻撃で4年ぶりの30試合越えを果たします。2年目は山口と金沢からゴールを挙げてチームを勝利に導き、J1に戻りました。
自身3年ぶりのJ1ではフル稼働はなりませんでしたが、ルヴァン杯では8試合、天皇杯は4試合にに出場してクラブの2冠に貢献しました。
18シーズン、6年ぶりに仙台へ復帰しています。

2010年10月8日アルゼンチン戦で代表デビューしています。
代表記録

2016年5月17日:新規アップ 2018年4月10日更新