ウィンストン・リード(Winston REID)
フルネーム ウィンストン・ウィレム・リード
国籍 ニュージーランド
出身地 ノースショア
生年月日 1988・7・3
身長 190cm
体重 87kg
利き足
ポジション DF(CB)
FK PK  
キャプテン経験  
代表デビュー 2010・5・24
オーストラリア戦
代表背番号
W杯メンバー 10年
ニックネーム  
個人タイトル  
チームタイトル  
所属クラブおよび背番号 出場 得点
05/06 ミッティラン(デンマーク)
06/07 ミッティラン(デンマーク) 29 11
07/08 ミッティラン(デンマーク) 29
08/09 ミッティラン(デンマーク) 29 25
09/10 ミッティラン(デンマーク) 29 29
10/11 ミッティラン(デンマーク) 29
10/11 ウェストハム(イングランド) 2
11/12 ウェストハム(イングランド2部) 2 28
12/13 ウェストハム(イングランド) 2 36
13/14 ウェストハム(イングランド) 2 22
14/15 ウェストハム(イングランド) 2 30
15/16 ウェストハム(イングランド) 2 24
16/17 ウェストハム(イングランド) 2 30
17/18 ウェストハム(イングランド) 2    
高さがありながら鈍重ではなく、右SBにも対応するなど安定した守備を見せます。足元の技術もまずまずで、ネルセン引退後におけるニュージーランドのキープレーヤーです。

ニュージーランド原住民であるマオリ族として、同国人の母親とデンマーク人の継父の間に生まれます。10歳でデンマークに渡り、15歳でミッティランの下部組織に加入して17歳でトップにデビュー、ケアらと共に国内リーグで86試合プレーしました。3年目と4年目はUEFA杯にも出場しましたが、L・モスクワとマンチェスター・Cにそれぞれ敗れました。
W杯の活躍によりウェストハムと3年契約を結びます。FA杯では1得点1アシストと結果を残しますが、2010年8月14日アストン・ヴィラ戦からのプレミアではアプソンやガビドンの存在にケガが重なり定位置を確保できず、チームも降格しました。11/12シーズンも肩を負傷して離脱しましたが、ミルウォール戦など3得点すべてがチームの勝ち点3獲得につながり、守備でもマッカートニーやファイ、GKグリーンらと共に1年でのプレミア復帰を果たしました。
12/13シーズンは本拠フルハム戦でプレミア初得点を決めます。また、GKヤースケライネンに次ぐ36試合に出場してリーグ10位と攻守に存在感を見せます。13/14シーズンはトッテナム戦で先制点を決め、1999年以来となるアウェーでの勝利に貢献しました。その後もリヴァプール、マンチェスター・Uと2シーズン連続で格上から点を挙げてチームに勝利をもたらしました。
16/17シーズンは、トッテナム戦でキャリア3度目のレッドを受けました。

2006年にデンマークの市民権を得ると、翌年7月31日セルビア戦でのU−19デビューを皮切りに、U−20とU−21で計15試合プレーしました。
その後ニュージーランド代表として2010年5月24日オーストラリア戦でデビュー。直後のW杯にも3試合先発し、スロヴァキア戦では終了間際に同点弾を決めます。チームは1次リーグで終わったものの、パラグアイやイタリアが同居するグループで3分けと健闘しました。2014年W杯予選は3次予選の3試合でプレーしています。
代表記録

2014年3月5日:新規アップ 2017年6月10日更新