アディル・ラミ(Adir RAMI)
フルネーム アディル・ラミ
国籍 フランス
出身地 バスティア
生年月日 1985・12・27
身長 190cm
体重 88kg
利き足
ポジション DF(CB)
FK PK FK
キャプテン経験  
代表デビュー 2010・8・11
ノルウェー戦
代表背番号
W杯メンバー  
ニックネーム  
個人タイトル  
チームタイトル 10/11リーグアン
10/11フランスカップ
15/16UEFAヨーロッパリーグ
所属クラブおよび背番号 出場 得点
03/04 フレジュス(4部)
04/05 フレジュス(4部) 24
05/06 フレジュス(4部) 30
06/07 リールB(4部) 34 27
06/07 リール 33
07/08 リール 23 24
08/09 リール 23 33
09/10 リール 23 34
10/11 リール 23 36
11/12 バレンシア(スペイン) 4 33
12/13 バレンシア(スペイン) 4 25
13/14 バレンシア(スペイン) 4
13/14 ミラン(イタリア) 13 18
14/15 ミラン(イタリア) 13 21
15/16 セビージャ(スペイン) 3 28
16/17 セビージャ(スペイン) 3    
高さと強さがあり、スピードまで兼ね備えた抜群のフィジカル能力で敵の攻撃を跳ね返すCB。FKでゴールを狙うこともあるなど攻撃力にも定評があります。

モロッコ人の両親の下バスティアに生まれ、フレジュスへ移住して9歳の時にクラブに入ります。庭師を務めながら03/04シーズンから4部相当のリーグで選手キャリアを始め、位置を下げると出場機会が増加。06/07シーズンにリールのテストに合格しました。
リザーブで多くの試合に出場してピュエル監督率いるトップに昇格、2007年5月19日オセール戦でリーグアンにデビュー。翌シーズンはロリアンとの開幕戦でいきなりじん帯を負傷しますが、復帰後は出場した全試合先発とチームの守備に欠かせない存在となります。
08/09シーズンはミランやアーセナル、リヴァプールなど多くの興味を集めますが残留します。ナンシーとの開幕戦では退場になりましたが、復帰後はリヨン、マルセイユ、ボルドーと強豪から相次いでゴールを挙げて穴埋めに成功。翌シーズンもリーグで3点決め、16強になったヨーロッパリーグのフェネルバフチェ戦やリーグ杯と各大会で攻撃センスを見せつけました。
10/11シーズンは一度バレンシアと4年契約を結びますが、リールへレンタルバックします。そして自己最多の36試合に出場、ゴールこそなかったものの、リヨン戦ではCFソウの先制点をアシストするなど、クラブ56年ぶりのリーグ制覇を含む国内2冠に貢献しました。
11/12シーズンにバレンシアで守備の中軸になり、8月27日ラシン戦でのリーガデビューをゴールで飾ります。マジョルカ戦ではゴールを決めたものの退場処分になりました。チャンピオンズ・リーグでは6試合先発してレヴァークーゼン相手にゴールを挙げます。チームは3位でヨーロッパリーグに回り、7試合でチーム最多の3ゴールを挙げてベスト4になりました。
3年目はデュキッチ監督を批判して構想外になり、冬にミランへレンタルされます。2014年1月6日アタランタ戦でセリエAにデビュー、トリノ戦では同点ゴールでチームを救い、メクセスやサパタと共に失点も減らすなど、攻守に渡る質の高い働きで完全移籍となります。しかし2年目はアレックスら新加入選手にポジションを奪われ、1年半でスペインに戻ります。
国内リーグではイエロー8枚、レッド1枚受けて7位でした。ヨーロッパリーグでは7試合に出場してバーゼル戦でゴールを挙げ、クラブの3連覇に貢献しました。

いずれもフランス人でモロッコを率いるミシェル、ルメール両監督に代表入りを要請されますが固辞、フランスを選択してドメネク監督から招集されますが、デビューはなりませんでした。
2010年8月11日、ブラン新監督によりノルウェー戦でデビューし、2年後の欧州選手権予選は9試合、本試合も4試合先発でベスト8になりました。
2016年欧州選手権はヴァランの離脱を受けて招集され、グループリーグから4試合連続で出場して準優勝になりました。
代表記録

2012年10月12日:新規アップ 2016年7月11日更新