イヴァン・ペリシッチ(Ivan PERISIC)
フルネーム イヴァン・ペリシッチ
国籍 クロアチア  
出身地 スプリト
生年月日 1989・2・2
身長 187cm
体重 80kg
利き足
ポジション MF(OMF)
FK PK PK
キャプテン経験  
代表デビュー 2011・3・26
ジョージア戦
代表背番号
W杯メンバー 14年 18年
ニックネーム  
個人タイトル 10/11ベルギーリーグ得点王
11ベルギー年間最優秀選手
チームタイトル 11/12ブンデスリーガ
11/12,14/15DFBカップ
所属クラブおよび背番号 出場 得点
06/07 ソショーB(フランス4部)
07/08 ソショーB(フランス4部) 17
08/09 ソショーB(フランス4部) 13
08/09 ルーセラーレ(ベルギー) 4 17
09/10 クラブ・ブルージュ(ベルギー) 44 23
10/11 クラブ・ブルージュ(ベルギー) 44 37 22
11/12 ドルトムント(ドイツ) 14 28
12/13 ドルトムント(ドイツ) 14 14
12/13 ヴォルフスブルク(ドイツ) 9 11
13/14 ヴォルフスブルク(ドイツ) 9 33 10
14/15 ヴォルフスブルク(ドイツ) 9 24
15/16 ヴォルフスブルク(ドイツ) 9
15/16 インテル(イタリア) 44 34
16/17 インテル(イタリア) 44 36 11
17/18 インテル(イタリア) 44 37 11
18/19 インテル(イタリア) 44    
懐の深いドリブルや両足でのパンチ力あるシュート、空中での競り合いにも強く、前線のあらゆるポジションに対応できるクロアチア代表です。

地元H・スプリトで成長し、「新しいアサノヴィッチ」と1998年W杯で3位に入ったクラブOBの名前を出して称賛されます。17歳のころにはアヤックス、PSV、ハンブルガー、H・ベルリンなど多くの海外クラブからオファーが届き、その中でフランスのソショーに移籍します。
ここではリザーブでのプレーがメインとなります。一度ベルギーにレンタルされて2009年1月17日コルトリイク戦でリーグデビュー、モンス戦で2ゴールを挙げるなどまずまずの決定力で1部残留に貢献します。しかし最終的にソショーではトップに上がれませんでした。
09/10シーズンにC・ブルージュへ3年契約で完全移籍し、ベルギー代表ソンクなどとの攻撃陣で1年目より多くの出場機会を得ます。国内では6ゴールでしたが、ヨーロッパリーグでは8試合5ゴールと実力の片りんを見せます。そして2年目はシャルルロワ戦での1試合4ゴール、4度の1試合2ゴールなど22ゴールと大爆発し、国内リーグ得点王とMVPに輝きました。
11/12シーズンにドルトムントと5年契約を結び、8月5日ハンブルガー戦でブンデスリーガデビュー。チャンピオンズ・リーグでは、アーセナル戦でロングボレーを決めるなど6試合に出場しましたが、グループリーグで敗退しました。国内リーグではブレーメンやマインツでチームの勝利に貢献するゴールを挙げ、ホルスタインとのカップ戦でも1ゴール2アシストと、ゲッツェや香川など攻撃陣が充実したチームではベンチスタートが多い中、各大会で役割を果たしました。
2年目の途中にヴォルフスブルクへ移り、本拠ドルトムント戦で2ゴールと恩返しします。2年目は2度の1試合2ゴールなど2度目の2ケタゴールを達成しました。3年目は左肩を傷めますが、シュツットガルト戦で1試合2ゴール、ハノーファー戦で3アシストと試合を決定づけるプレーを披露して2位となり、国内カップ決勝もドストの3点目を演出して初優勝に貢献しました。
15/16シーズンが開幕した後にインテルに移籍し、9月13日のミラノダービーでセリエAにデビュー。ヴェローナ、パレルモ、エンポリ戦で1ゴール1アシストを見せました。翌シーズンもユヴェントスやミラノダービー、フィオ戦など11ゴール8アシストしました。
17/18シーズンもフィオレンティーナ戦で1ゴール1アシスト、ローマ戦で2アシスト、その後2連発と猛攻を見せ、ミラノダービーでもアシストして勝利に貢献。また、キエーヴォ戦でハットトリック、ヴェローナ戦の1ゴール2アシストなど11ゴール9アシストと好調を維持しました。

U−17、U−19、U−21と各年代の代表に招集されます。2011年のU−21欧州選手権は7試合プレーし、セルビア戦で2ゴールをマークしました。
フル代表デビューは翌年の欧州選手権となる2011年3月26日ジョージア戦で、通算6試合に出場して出場権を獲得、本戦はアイルランド戦でマンヂュキッチをアシストしました。
2014年W杯予選は、ベルギーから先制点を奪ってアウェー戦をドローで終えるなど10試合に出場して出場権を獲得。本大会はオリッチへのダイレクトパスでアシストし、自身も2点目をゲット。メキシコ戦で敗れてグループリーグ敗退となりますが、自ら一矢報いました。
2016年欧州選手権予選は、イタリアとのアウェー戦での同点弾など9試合6ゴールで本戦出場に貢献。母国の地形、自らの背番号、国旗を施す奇抜な髪型で臨んだグループリーグではチェコ戦で先制し、スペイン戦では1ゴール1アシストで勝利しました。
2018年W杯予選は11試合戦い、ギリシャとのプレーオフ1stレグでゴールを挙げました。本戦は7試合に出場、アイスランド戦で終了間際に決勝点を挙げ、イングランド戦で同点ゴール、フランスとの決勝でもオウンゴール後の同点ゴールとチームを力強くけん引しました。
代表記録

2015年12月9日:新規アップ 2018年7月18日更新