ガリー・メデル(Gary MEDEL)
フルネーム ガリー・アレクシス・メデル・ソト
国籍 チリ  
出身地 サンティアゴ
生年月日 1987・8・3
身長 172cm
体重 71kg
利き足
ポジション MF(DMF)
FK PK  
キャプテン経験  
代表デビュー 2007・4・18
アルゼンチン戦
代表背番号 17
W杯メンバー 10年 14年
ニックネーム ピット・ブル
個人タイトル 08チリ年間最優秀選手
チームタイトル 15,16CONMEBOLコパ・アメリカ
所属クラブおよび背番号 出場 得点
06 ウニベルシダ・カトリカ
07 ウニベルシダ・カトリカ 25
08 ウニベルシダ・カトリカ 28
09 ウニベルシダ・カトリカ 17
09/10 ボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン) 8 29
10/11 ボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン) 8 17
10/11 セビージャ(スペイン) 24 15
11/12 セビージャ(スペイン) 8 31
12/13 セビージャ(スペイン) 8 32
13/14 カーディフ(イングランド) 8 34
14/15 インテル(イタリア) 18 35
15/16 インテル(イタリア) 17 30
16/17 インテル(イタリア) 17 26
17/18 ベジクタシュ(トルコ) 12 25
18/19 ベジクタシュ(トルコ) 6    
元々ボランチですが、小柄にもかかわらずCBでも起用されるなど、豊富な運動量と鋭い読み、「闘犬」の異名を取る厳しいマークに定評があります。

U・カトリカでキャリアを始め、2年目にはライバルのU・チリ戦で2点を挙げるなど25試合4得点とレギュラーを確保すると、リベルタドーレスでもC・アメリカ戦で大会初得点を挙げるなど国際舞台でも活躍、FWバリオスを抑え国内年間最優秀選手に選ばれました。
09/10シーズンにローンで移ったボカでは29試合に出場。守備的なポジションながらスーペル・クラシコでの2点など7得点と好成績を残しました。
2年目の途中にセビージャへ移籍し、2011年2月12日ラシン戦でリーガデビューします。オサスナ戦では終了間際にレッドを受けますが、クロアチア代表ラキティッチと共に中盤に定着して巻き返しの原動力となり、ヨーロッパリーグ出場権を確保しました。
2年目は同大会のプレーオフ2ndレグで退場し、敗退しました。国内リーグではドイツ代表トロホウスキと良好な関係を築き、オサスナとバレンシア戦で連発して連勝しますが、警告を16回受け、最終節ベティスとのダービーで退場しました。3年目はデポルティボ戦など6得点を挙げますが、ベティスとのダービーなどリーグ3回、カップ1回と4回も退場しました。
13/14シーズンにカーディフへ移籍します。8月17日ウェストハム戦でプレミアにデビューし、スタメン出場した34試合をレッドカードなしで乗り切りました。
14/15シーズンにインテルへ移り、カリアリ戦の決勝アシストなど35試合に出場。2年目はローマ戦で決勝点を挙げ、ナポリ戦で先制アシストと強豪から結果を残しました。
17/18シーズンにベジクタシュへ移ります。8月18日カスムパシャ戦でリーグデビューし、CBペペと共に守備において重要な存在となります。また、チャンピオンズ・リーグに初出場してグループリーグを突破しますが、バイエルンに大敗しました。

2007年のU−20W杯ではイスラやA・サンチェスと共に中心的存在となり、6試合出場して3位になりました。フル代表デビューは同年4月18日アルゼンチン戦です。
2010年W杯予選は12試合に出場、ボリビアとのアウェー戦でバイシクルを決めるなど2点を挙げました。本戦では3試合に出場して決勝トーナメントに進みました。
2014年W杯予選は12試合に出場。コロンビア戦で退場しますが、ペルーとエクアドル戦で点を取りました。4試合に出た本大会はブラジルとのPK戦で敗れました。
コパ・アメリカは2011年に4試合に出場するもベネズエラ戦で退場しました。2015年はペルー戦でオウンゴールするもE・バルガスの2点で事なきを得て優勝。翌年も6試合に出場、アルゼンチンとの初戦を落としますが、決勝でのリターンマッチを制しました。
この結果2017年コンフェデは4試合に出ますが、決勝でドイツに敗れました。14試合に出た2018年W杯予選はパラグアイ戦で退場するなど7敗して敗退しました。
代表記録

余談
・ファーストネームは元イングランド代表FWリネカーにちなんでいます。
2019年2月24日:新規アップ