倉田 秋(Shu KURATA) | |||||||||||||||||||||||||||||
フルネーム | 倉田 秋(クラタ シュウ) | ||||||||||||||||||||||||||||
国籍 | 日本 | ||||||||||||||||||||||||||||
出身地 | 大阪府高槻市 | ||||||||||||||||||||||||||||
生年月日 | 1988・11・13 | ||||||||||||||||||||||||||||
身長 | 172cm | ||||||||||||||||||||||||||||
体重 | 68kg | ||||||||||||||||||||||||||||
利き足 | 右 | ||||||||||||||||||||||||||||
ポジション | MF(OMF) | ||||||||||||||||||||||||||||
FK PK | PK | ||||||||||||||||||||||||||||
キャプテン経験 | クラブ | ||||||||||||||||||||||||||||
代表デビュー | 2015・8・5 韓国戦 |
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代表背番号 | 13 | ||||||||||||||||||||||||||||
W杯メンバー | |||||||||||||||||||||||||||||
ニックネーム | |||||||||||||||||||||||||||||
個人タイトル | |||||||||||||||||||||||||||||
チームタイトル | 07,14ナビスコカップ | ||||||||||||||||||||||||||||
08,09,14,15天皇杯 | |||||||||||||||||||||||||||||
08AFCチャンピオンズ・リーグ | |||||||||||||||||||||||||||||
14Jリーグ | |||||||||||||||||||||||||||||
所属クラブおよび背番号 | 出場 | 得点 | |||||||||||||||||||||||||||
07 ガンバ大阪 31 | 6 | 0 | |||||||||||||||||||||||||||
08 ガンバ大阪 20 | 13 | 0 | |||||||||||||||||||||||||||
09 ガンバ大阪 20 | 3 | 0 | |||||||||||||||||||||||||||
10 ジェフ千葉(J2) 14 | 29 | 8 | |||||||||||||||||||||||||||
11 セレッソ大阪 23 | 33 | 10 | |||||||||||||||||||||||||||
12 ガンバ大阪 14 | 31 | 7 | |||||||||||||||||||||||||||
13 ガンバ大阪(J2) 6 | 28 | 8 | |||||||||||||||||||||||||||
14 ガンバ大阪 11 | 30 | 6 | |||||||||||||||||||||||||||
15 ガンバ大阪 11 | 31 | 5 | |||||||||||||||||||||||||||
16 ガンバ大阪 11 | 34 | 2 | |||||||||||||||||||||||||||
17 ガンバ大阪 10 | 33 | 8 | |||||||||||||||||||||||||||
18 ガンバ大阪 10 | 31 | 4 | |||||||||||||||||||||||||||
19 ガンバ大阪 10 | |||||||||||||||||||||||||||||
背は高くないながらも優れたボディバランスによる安定したボールコントロールで起点になり、ミドルやドリブルと自らも局面を打開するG大阪生え抜きのアタッカーです。 G大阪ジュニアユースからユースに昇格します。主将の重責を担った他、U−18クラブ選手権では最優秀選手に輝いて07シーズンにトップに昇格します。 8月11日新潟戦でJ1にデビューしますが、遠藤保や二川の壁は厚く、10シーズンにJ2千葉へレンタル移籍します。ここでは左WGとして横浜FC戦など8ゴールを挙げ、佐藤勇などと主軸を担いました。翌シーズンはC大阪へレンタルされ、開幕戦でG大阪相手に一矢報いると、清武やキム・ボギョンといった優秀な中盤からの後援を受け、優勝する柏、1試合2ゴールの福岡戦など播戸と並ぶチーム最多の10ゴールをマークしました。 その後G大阪に復帰。クラブ初のJ2降格となりますが、群馬戦では2ゴールをマーク。ベテラン二人に加え宇佐美の復帰もあり、1年でJ1復帰を果たしました。そして翌シーズンは新潟戦の2ゴールや浦和戦など6ゴール、天皇杯金沢戦でハットトリック、ナビスコ杯で2ゴールと満遍なくゴールを決め、クラブ初の3冠に多大な役割を果たしました。17シーズンに退団した二川から10番を受け継ぎ、アウェーの大阪ダービーや清水戦で同点ゴールと勝負強さを見せました。 ACLは15シーズンに11試合戦い、韓国勢から2ゴールを挙げています。 ハリルホジッチ監督に召集され、2015年8月5日、東アジア杯韓国戦で日本代表デビュー。2018年W杯予選は2試合に出場しています。 代表記録 2017年3月23日:新規アップ 2018年12月21日更新 |