※1
フルネーム ※2
国籍 ロシア
出身地 キンギセップ
生年月日 1982・11・27
身長 175cm
体重 67kg
利き足
ポジション FW(ST)
FK PK  
キャプテン経験  
代表デビュー 2002・3・27
エストニア戦
代表背番号 11 16
W杯メンバー 02年 14年
ニックネーム  
個人タイトル 04ロシアリーグ得点王
チームタイトル 03,10,11/12,14/15ロシアリーグ
03,10ロシアカップ
06/07UEFAカップ
06/07コパ・デル・レイ
所属クラブおよび背番号 出場 得点
99 スフェトゴレツ(3部) 19 14
00 スフェトゴレツ(2部) 13 13
01 ゼニト 11 28
02 ゼニト 11 29 14
03 ゼニト 11 27 13
04 ゼニト 11 29 18
05 ゼニト 11 25
06 ゼニト 11 21
06/07 セビージャ(スペイン) 9 15
07/08 セビージャ(スペイン) 9 11
08 ディナモ・モスクワ 5 27
09 ディナモ・モスクワ 10 24 12
10 ゼニト 11 28 13
11/12 ゼニト 11 32 23
12/13 ゼニト 11 23 10
13/14 ゼニト 11 19
14/15 ゼニト 11 14
15/16 ゼニト 11
15/16 チューリッヒ(スイス) 72 17
16/17 チューリッヒ(スイス) 72    
パワーと高さに物足りなさを残しますが、卓越したボールテクニックや突破力に長け、瞬時にトップスピードになって相手DFを置き去りにします。
最前線から若干引いた位置でプレーしますが、右サイドから切れ込むプレーも見せます。

ゼニトの下部組織で育った後、アマチュアのスフェトゴレツにレンタル移籍します。すぐに結果を残して上位リーグ昇格に貢献すると、2001年からゼニトでプロのキャリアをはじめました。
デビューしてから3ヶ月間無得点でしたが、初得点がスパルタク・M戦という鮮烈なものとなります。2トップを組むアルシャヴィンと共に01シーズンは3位、03シーズンは2位とチームを浮上させた原動力となり、03シーズンには国内カップ獲得に貢献。また、05シーズンの監督投票による最優秀ストライカー賞など各方面から個人タイトルを獲得しました。ゼニト在籍中、UEFA杯では通算23試合16得点と欧州でも通用することを証明しました。
06シーズンに就任したオランダのアドフォカート監督と折り合いが悪くなり移籍を志願。UEFA杯で対戦し2点を奪ったセビージャから評価され5年契約を結びます。2007年1月14日マジョルカ戦でリーガにデビュー、カヌーテらライバルの存在がありましたが、複数のコンペティションを戦うチームの選手層を厚くする存在となり、チームの上位浮上に尽力しました。
08シーズンにD・モスクワへ移籍し、2年目に12得点を挙げてゼニトへ復帰。国内ではサトゥルン戦でハットトリックを決めるなど13得点でリーグとカップの2冠を達成、ヨーロッパリーグでもアンデルレヒト戦でのハットトリックなど4試合4得点を挙げました。2年目も本拠クラスノダル戦のハットトリックなど、得点王のドゥンビアに次ぐ23得点で優勝に貢献しました。3年目はダニーが復調、S・ロンドンの加入もあり出番が限られ、5年連続2ケタ得点はなりませんでした。
15/16シーズンにチューリッヒへレンタルされ、2月7日シオン戦でリーグデビュー。中盤には3試合連続でネットを揺らしています。

U-19やU-21を経て、2002年3月27日エストニア戦で代表初キャップを記録すると、同年のW杯メンバーにも選出されました。ベルギー戦で途中出場し、シチョフの得点をアシストしましたが、後一歩及ばずグループリーグ敗退となりました。2004年欧州選手権予選は7試合2得点でしたが、本戦では1試合のみの出場に終わりました。
2006年W杯予選で10試合4得点を挙げますが敗退。ヒディンク監督の下で臨んだ2008年欧州選手権予選は9試合5得点でしたが、本大会メンバーから落選しました。
2010年W杯予選でも6試合2得点でしたが敗退します。2012年欧州選手権予選は5試合2得点。マケドニア戦ではアウェーでの勝ち点3を獲得する貴重なものとなりました。本大会では3戦で無得点に終わり、グループリーグで敗退しました。
2014年W杯予選は10試合で5得点。本拠ポルトガル戦の決勝点は首位通過に効果をもたらし、アウェーのルクセンブルク戦でベスチャスニフが持つ最多得点記録を塗り替えました。そしてW杯を知る唯一の存在として本大会メンバーに名を連ね、韓国戦で途中出場して同点弾をマーク。グループリーグ通過がかかったアルジェリア戦は先発するも不発に終わりました。
2016年欧州選手権予選は3試合にとどまりました。
代表記録

余談
・2004年10月21日のUEFA杯AEKアテネ戦、2008年欧州選手権予選の本拠アンドラ戦でハットトリックを達成しています。

※1:アレクサンデル・ケルジャコフ(Alexander KERZHAKOV)
※2:アレクサンデル・アナトリイェヴィッチ・ケルジャコフ
2007年6月8日:新規アップ 2016年6月30日更新