フルネーム コンスタンティノス・カツラニス
国籍 ギリシャ  
出身地 パトラ
生年月日 1979・6・21
身長 183cm
体重 81kg
利き足
ポジション MF(DMF)
FK PK  
キャプテン経験 クラブ 代表
代表デビュー 2003・8・20
スウェーデン戦
代表背番号 21
W杯メンバー 10年 14年
ニックネーム  
個人タイトル 05ギリシャ年間最優秀選手
チームタイトル 04UEFA欧州選手権
09/10ギリシャリーグ
09/10ギリシャカップ
所属クラブおよび背番号 出場 得点
96/97 パナハイキ 12
97/98 パナハイキ
98/99 パナハイキ(2部) 28
99/00 パナハイキ 27
00/01 パナハイキ 25
01/02 パナハイキ 25
02/03 AEKアテネ 21 26
03/04 AEKアテネ 21 27
04/05 AEKアテネ 21 28 10
05/06 AEKアテネ 21 29
06/07 ベンフィカ(ポルトガル) 8 29
07/08 ベンフィカ(ポルトガル) 8 27
08/09 ベンフィカ(ポルトガル) 8 24
09/10 パナシナイコス 29 28
10/11 パナシナイコス 29 28
11/12 パナシナイコス 29 23
12/13 パナシナイコス 29
12/13 PAOK 28 12
13/14 PAOK 28 26
14 プネー(インド) 21 14
14/15 アトロミトス 2 16
15 ハイデルベルク・ユナイテッド(オーストラリア2部)
優れた判断でゲームを作り、自らミドルも放ちます。一方ボール奪取などの守備能力も高く、広く攻守に活躍できるギリシャ代表MFです。

地元パナハイキで96/97シーズンにキャリアが始まります。プロデビュー戦となったPAOK戦ではゴールを決めましたが、翌シーズンは4試合の出場にとどまりました。しかし降格したチームでレギュラーに定着し1部復帰に貢献、その後3シーズン主軸を務めました。
02/03シーズン、AEKアテネと4年契約を結びます。ギリシャ代表でも主将を務めるザゴラキスと国内屈指の中盤を形成、リ−グではアウェーのオリンピアコス戦でロングシュートを決め勝利に貢献。チャンピオンズ・リーグでも1次リーグでR・マドリーやローマなどと互角の戦いを演じますが(前者との第4節ではゴールも記録)、全試合に引き分け3位で敗退となりました。
04/05シーズンに自身初の2ケタゴールを挙げてリーグ2位に貢献し、翌05/06シーズンのチャンピオンズ・リーグ出場権獲得を置き土産に退団します。そしてF・サントス監督がベンフィカに引き抜かれると、自身も4年契約を結びます。同胞カラグーニスの存在もあって即座に実力を発揮し、初年度から腕章を任されるなどチームのキープレーヤーとなりました。
07/08シーズンはCBルイゾンと確執があったものの和解。2009年にはクラブの年間最優秀選手に選ばれました。09/10シーズンにパナシナイコスに復帰し、23ゴールのD・シセに次ぐ8ゴールを挙げてダブルになりました。以降3シーズンはカラグーニスと中盤を築きました。
12/13シーズン開幕後にPAOKへ移り、サルピンギディスやアタナシアディス、セルビア代表Z・ヴキッチといった攻撃陣を後援しますが、国内リーグのパナシナイコス戦とヨーロッパリーグのベンフィカ戦でレッドを受けるなど、攻守のバランス取りに苦心しました。
FWトレゼゲとプレーした半年間のインド生活を経てアトロミトスに移籍し、オーストラリア2部でキャリアを終わらせています。

U−21では25試合以上出場するなど主力として活躍します。2003年8月20日スウェーデン戦で代表デビューし、翌年の欧州選手権では6試合先発して優勝に貢献しました。
2005年コンフェデ杯では日本戦など全試合に出ますが、翌2006年W杯の出場権は逃しました。2008年欧州選手権予選では11試合に先発出場し、ノルウェー戦で勝利に貢献するバイシクルを決めるなど2ゴールを記録、本大会でも3試合先発しました。
2010年W杯では3試合戦い、ナイジェリア戦ではサルピンギディスの同点ゴールをおぜん立てしました。2012年欧州選手権は予選で9試合先発出場し、本戦で4試合戦ってベスト8となりました。2014年W杯予選でも10試合に出場し、3歳年上の主将カラグーニス欠場の際はその座を任されます。本大会では日本戦で退場しますが、逆にこれがチームの方向性を決めるきっかけとなり、狙い通りにスコアレスドローで終え、続くコートジボワール戦では味方の土壇場での勝利を見届けました。そして母国初の決勝トーナメントのピッチに立ちました。
2016年欧州選手権予選は、1試合の出場に終わりました。
代表記録 116試合10得点

※:コンスタンティノス・カツラニス(Konstantinos KATSOURANIS)
2014年6月20日:新規アップ 2016年6月9日更新