ニコラ・カリニッチ(Nikola KALINIC)
フルネーム ニコラ・カリニッチ
国籍 クロアチア  
出身地 ソリン
生年月日 1988・1・5
身長 187cm
体重 81kg
利き足
ポジション FW(CF)
FK PK PK
キャプテン経験  
代表デビュー 2008・5・24
モルドヴァ戦
代表背番号
W杯メンバー  
ニックネーム  
個人タイトル  
チームタイトル  
所属クラブおよび背番号 出場 得点
05/06 ハイデュク・スプリト
06/07 イストラ 12
06/07 シべニク
07/08 ハイデュク・スプリト 9 25 17
08/09 ハイデュク・スプリト 9 28 15
09/10 ブラックバーン(イングランド) 22 26
10/11 ブラックバーン(イングランド) 9 18
11/12 ドニプロ(ウクライナ) 9 19 10
12/13 ドニプロ(ウクライナ) 9 21
13/14 ドニプロ(ウクライナ) 9 19
14/15 ドニプロ(ウクライナ) 9 23 12
15/16 ドニプロ(ウクライナ) 9
15/16 フィオレンティーナ(イタリア) 9 36 12
16/17 フィオレンティーナ(イタリア) 9    
得点のにおいを嗅ぎ分け、柔らかいタッチから素早くシュートへ持ち込むストライカー。ポストやオフ・ザ・ボールも高質で、「クロアチアの未来」、「新しいシュケル」と呼ばれています。

ソリンに生まれ、近くのH・スプリトに入ってトレーニングを積みます。17歳でトップチームデビューを果たしますが、満足な出場機会を得られませんでした。その後2度のローン移籍で結果を残し、所属先の監督から「イブラヒモヴィッチ2世」と高い評価を受けました。
07/08シーズンにH・スプリトに復帰してランキング3位の17得点を挙げると、翌シーズンも得点王マンヂュキッチに1点差に迫る15得点を挙げるなど、目覚ましい活躍でチームをリーグ2位に導きます。また、国内カップでも決勝に進出しました。
その後ポーツマスの練習に参加しますが、金銭面で合意に至りませんでした。しかし同じプレミアのブラックバーンへの移籍が決まり、8月22日サンダーランド戦でリーグデビューします。1トップの布陣に加え、ヤクブやベンジャニなどの存在でベンチスタートが多くリーグでは2得点に終わりますが、FA杯では1得点、リーグ杯でも6試合4得点2アシストと結果を残しました。
背番号が9になり飛躍が期待された2年目は、エヴァートンとの開幕戦で決勝点、マンチェスター・C相手に先制点を挙げます。しかしフル稼働には至らずイングランドを離れました。
そしてドニプロに移り、2011年8月13日シャフタール戦でウクライナリーグにデビュー。初得点を挙げますが、直後のラフプレーで退場になりました。その後はコンスタントに活躍して2ケタ得点を達成しました。4年目は4度の1試合2得点を決めて12得点をマークし、15試合に出場したヨーロッパリーグではセビージャとの決勝で先制しますが、逆転負けを喫しました。
15/16シーズンも開幕から結果を残してフィオレンティーナに引き抜かれます。8月23日ミラン戦でセリエAにデビューしてインテル戦でのハットトリックなど12得点を挙げ、スロヴェニア代表イリチッチやボルハ・Bと共に攻撃を担いました。

U−16から代表に招集され、U−17の欧州選手権では11得点を挙げて大会得点王とMVPになります。また、U−19欧州選手権でもグループリーグで5点を決め、決勝トーナメントのリトアニア戦ではハットトリックを達成するなど特筆すべき働きを見せました。
2008年5月24日モルドヴァ戦でフル代表デビューし、本大会でも1試合プレー。2010年W杯予選はブラックバーンでの不調がたたって1試合の出場にとどまりますが、2012年欧州選手権予選では6試合2得点とまずまずの結果を残しました。
2014年W杯予選は5試合で無得点に終わりました。2016年欧州選手権予選も4試合で1得点だけでしたが、クラブでの活躍もあって本大会メンバーに選ばれました。そして3試合プレーし、スペイン戦で得点を挙げて勝利を呼び込みました。
代表記録

2016年6月29日:新規アップ