シェイ・ギヴン(Shey GIVEN)
フルネーム シーマス・ジョン・ギヴン
国籍 アイルランド  
出身地 リフォード
生年月日 1976・4・20
身長 185cm
体重 84kg
利き足
ポジション GK
FK PK  
キャプテン経験 クラブ 代表
代表デビュー 1996・3・27
ロシア戦
代表背番号 1 16
W杯メンバー 02年
ニックネーム シェイ
個人タイトル 05/06プレミアリーグ最優秀GK
チームタイトル 10/11FAカップ
所属クラブおよび背番号 出場 得点
93/94 セルティック(スコットランド)
94/95 ブラックバーン(イングランド)
95/96 ブラックバーン(イングランド)
95/96 スウィドン・タウン(イングランド3部)
95/96 サンダーランド(イングランド2部) 17
96/97 ブラックバーン(イングランド) 13
97/98 ニューカッスル(イングランド) 1 24
98/99 ニューカッスル(イングランド) 1 31
99/00 ニューカッスル(イングランド) 1 14
00/01 ニューカッスル(イングランド) 1 34
01/02 ニューカッスル(イングランド) 1 38
02/03 ニューカッスル(イングランド) 1 38
03/04 ニューカッスル(イングランド) 1 38
04/05 ニューカッスル(イングランド) 1 36
05/06 ニューカッスル(イングランド) 1 38
06/07 ニューカッスル(イングランド) 1 22
07/08 ニューカッスル(イングランド) 1 19
08/09 ニューカッスル(イングランド) 1 22
08/09 マンチェスター・シティ(イングランド) 37 15
09/10 マンチェスター・シティ(イングランド) 1 35
10/11 マンチェスター・シティ(イングランド) 1
11/12 アストン・ヴィラ(イングランド) 1 32
12/13 アストン・ヴィラ(イングランド) 1
13/14 ミドルスブラ(イングランド2部) 12 16
14/15 アストン・ヴィラ(イングランド) 31
15/16 ストーク(イングランド) 24
16/17 ストーク(イングランド) 24    
185cmと大きくないものの、高い身体能力でハイボールを確実に処理します。至近距離からのシュートや1対1の局面で冷静な対応を見せる総合力の高いGKです。

14歳のとき、地元リフォードでプレーしていたところをセルティックにスカウトされ、下部組織に入団します。94/95シーズンにイングランドのブラックバーンへ移籍します。イングランド代表ティム・フラワーズからポジションを奪うことができず、下部リーグにレンタルに出されました。サンダーランドでは17試合中12試合を完封してチームのプレミア昇格に貢献しました。
97/98シーズンより、ブラックバーンで共に過ごし、ニューカッスルの監督に就任したダルグリッシュに勧誘され移籍します。トリニダード・トバゴ代表ヒスロップや、チェコ代表スルニチェクなどベテランがいたもののレギュラークラスの活躍を見せます。以降完全に正GKの座を不動のものとし、01/02シーズンから3シーズン連続フル試合出場を果たしました。
02/03シーズンはリーグ3位となり、チャンピオンズ・リーグ出場権を獲得しましたが、予備選3回戦でパルチザンに敗れ、惜しくも本戦出場はなりませんでした。
以降もコンスタントにチームのゴールを守ってUEFA杯出場圏内にチームを押し上げ、05/06シーズンはプレミア最優秀GKとなりましたが、その後はケガで欠場することも多くなり、07/08シーズンシーズンの12月リヴァプール戦では1−5の大敗を喫するなど精彩を欠きます。
クラブ記録のジミー・ローレンスには34試合及びませんでしたが、462試合の出場記録を残して08/09シーズン途中にマンチェスター・Cに移ります。初年度こそ正GKを務め、K・トゥーレ不在時には腕章を巻きましたが、イングランド代表ハートにポジションを明け渡しました。
11/12シーズンにアストン・ヴィラと5年契約を結んで正GKになりますが、2年目はアメリカ代表グザンの控えとなり、ミドルスブラへレンタル移籍しました。
15/16シーズンに移ったストークでもバトランドの控えとなっています。

代表デビューの試合は1996年3月27日ロシア戦。2002年W杯予選途中のキプロス戦よりアラン・ケリーからポジションを奪って7試合で5失点、イランとのプレーオフを制して2大会ぶりの出場権を獲得しました。本大会でも4試合に出場してベスト16進出を果たしました。
2004年欧州選手権予選8試合、2006年W杯予選10試合、2008年欧州選手権予選9試合、2010年W杯予選12試合戦うものの敗退が続きますが、2010年5月には代表103試合出場を果たし、ケヴィン・キルバーンの記録に並びました。
2012年欧州選手権予選は11試合7失点し、母国6大会ぶり2回目の出場権を手にします。本大会は3試合ゴールを守りますが、3連敗に終わりました。4年後の同大会予選は5試合戦ってポジション争いを展開、本戦ではランドルフの控えとなりました。
代表記録

余談
・マンチェスター・Cのマンチーニ監督「世界で五指に入るGK」、代表での同僚ロビー・キーン「自分が見た中で最高のGKの一人」、ウェールズ代表ガリー・スピード「イングランドで最高のGK」など、自身を称賛する声は枚挙にいとまがありません。
2016年6月30日:新規アップ