セバスティアン・フレイ(Sebastian FREY)
フルネーム セバスティアン・フレイ
国籍 フランス
出身地 ソノン・レ・バン
生年月日 1980・3・18
身長 189cm
体重 85kg
利き足
ポジション GK
FK PK  
キャプテン経験  
代表デビュー 2007・11・21
ウクライナ戦
代表背番号  
W杯メンバー  
ニックネーム  
個人タイトル 00イタリア年間最優秀GK
チームタイトル 01/02コッパ・イタリア
所属クラブおよび背番号 出場 得点
97/98 カンヌ 24
98/99 インテル(イタリア) 22
99/00 ヴェローナ(イタリア) 17 30
00/01 インテル(イタリア) 1 28
01/02 パルマ(イタリア) 1 29
02/03 パルマ(イタリア) 1 34
03/04 パルマ(イタリア) 1 33
04/05 パルマ(イタリア) 17 36
05/06 フィオレンティーナ(イタリア) 1 18
06/07 フィオレンティーナ(イタリア) 1 38
07/08 フィオレンティーナ(イタリア) 1 35
08/09 フィオレンティーナ(イタリア) 1 37
09/10 フィオレンティーナ(イタリア) 1 36
10/11 フィオレンティーナ(イタリア) 1 11
11/12 ジェノア(イタリア) 1 38
12/13 ジェノア(イタリア) 1 36
13/14 ブルサスポル(トルコ) 1 27
14/15 ブルサスポル(トルコ) 1    
果敢な飛び出しと動物的とも形容される反応の良さがプレーの特徴で、波に乗るとスーパーセーブを連発する2000年代のセリエA指折りのGKです。

父親の影響でサッカーを始め、97/98シーズンにカンヌでプロデビュー。この1シーズンしか母国でのプレー経験がなく、インテルのスカウトの目に留まりイタリアへ渡ります。
19歳の誕生日から3日後の1999年3月21日サンプドリア戦でセリエAデビュー。パリュウカの存在により出場はわずか7試合で、出場機会を求めてヴェローナへレンタル移籍します。ここで正守護神としてチームのA残留に貢献してインテルに復帰します。28試合プレーしましたが、トルドがフィオレンティーナから加入してきたため、パルマへの移籍を決意しました。
ここでは不動のGKとなり、リーグ戦こそ不振だったものの国内カップを制し(自身は不出場)、UEFA杯でも7試合戦って4回戦に進みます。シーズンを通して安定感を見せ、チームも中田英やアドリアーノなど攻撃的なタレントが豊富で、UEFA杯出場を射程圏内にしていました。04/05シーズンは残留をめぐるボローニャとのプレーオフでもチームを救いました。
05/06シーズンにフィオレンティーナへレンタル移籍します。しかし左ヒザの十字じん帯を断裂して戦線離脱しました。復帰後は再びゴールを守って2年連続でリーグ4位と好成績を収め、07/08シーズンのUEFA杯では11試合プレーして準決勝に進出しました。
08/09シーズンは、パルマ時代の01/02シーズンに予備選で敗れて出場できなかったチャンピオンズ・リーグにデビュー、このときは6試合でグループリーグ敗退となりました。しかし翌シーズンはリヴァプールやリヨンをかわして首位でグループリーグを通過します。その後バイエルンにも健闘しましたが、アウェーゴールの差で敗れました。
10/11シーズンにセルティックからボルツが移籍してきたため出場機会が減少、クラブとの契約を解除してジェノアへ移籍し、5年ぶりの全試合出場を果たします。翌シーズンもギリシャ代表ツォルバスの加入を問題にせず、間一髪で降格を免れた後トルコに渡っています。

U−21代表経験はありますが、フル代表はバルテズ、クペ、ランドローなど実力者がそろうため出場機会がありませんでした。その後2007年11月21のウクライナ戦でデビューし、一度はドメネク監督との確執で引退を表明しますが、翌年の欧州選手権メンバーに入りました。
代表記録

余談
・祖父アンドレは1940年代に代表DFとして6試合プレー。また、その弟ニコラスはセリエAキエーヴォでプレーしていました。
2006年7月12日:新規アップ 2014年8月14日更新