フェリックス・ヂャ・エティエン(Felix Dja ETTIEN)
フルネーム フェリックス・ヂャ・エティエン
国籍 コートジボワール  
出身地 アビジャン
生年月日 1979・9・26
身長 184cm
体重 80kg
利き足
ポジション MF(RMF)
FK PK  
キャプテン経験  
代表デビュー 2001・6・3
リビア戦
代表背番号  
W杯メンバー  
ニックネーム  
個人タイトル  
チームタイトル  
所属クラブおよび背番号 出場 得点
97 USC(2部)    
97/98 レバンテ(スペイン2部) 27
98/99 レバンテ(スペイン3部) 7 26
99/00 レバンテ(スペイン2部) 7 38
00/01 レバンテ(スペイン2部) 7 36
01/02 レバンテ(スペイン2部) 7 34
02/03 レバンテ(スペイン2部) 7 33
03/04 レバンテ(スペイン2部) 7 17
04/05 レバンテ(スペイン) 7 34
05/06 レバンテ(スペイン2部) 7 31
06/07 レバンテ(スペイン) 7 34
07/08 レバンテ(スペイン) 7 13
10/11 アルジラ(スペイン3部) 15
フィジカルバランスに恵まれ、早めのクロスやロングスローと、サイドプレーヤーとしての資質を備えたコートジボワール代表です。

USCでキャリアを始めます。Wユースでの活躍により97/98シーズンにI・ケイタと共にレバンテに入団、2年目から左WGビセンテと共にチームの中心選手となります。
7年目に2部を制し、2004年8月29日R・ソシエダとの開幕戦でリーガにデビューします。ラシン戦で初ゴールを挙げるなど、34試合と堂々たる戦いぶりを披露、アイルランド代表SBハートやS・ガルシアと戦力が上積みされたチームでしたが、18位で降格しました。
その後セネガル代表エンディアイエと中盤を組んで3位となり、1年で1部復帰を果たしました。在籍10年目は、中盤にカポやトンマージと百戦錬磨のベテランが加入。自身も4失点したR・マドリー戦で一矢報いて存在感を示しました。
10/11シーズンは2年のブランクを経て3部アルジラでプレーしました。

1997年Wユースに2試合出場。4年後の6月3日リビアとのアフリカ選手権予選でフル代表デビューし、2002年W杯予選も3試合プレーしました。
代表記録 5試合1得点

2016年2月13日:新規アップ