ブレリム・ジェマイリ(Blerim DZEMAILI)
フルネーム ブレリム・ジェマイリ
国籍 スイス※  
出身地 テトヴォ(マケドニア)
生年月日 1986・4・12
身長 179cm
体重 73kg
利き足
ポジション MF(DMF)
FK PK FK PK
キャプテン経験  
代表デビュー 2006・3・1
スコットランド戦
代表背番号 15
W杯メンバー 06年 14年
ニックネーム  
個人タイトル  
チームタイトル 04/05スイスカップ
05/06,06/07スイスリーグ
11/12,13/14コッパ・イタリア
14/15トルコリーグ
14/15トルコカップ
所属クラブおよび背番号 出場 得点
03/04 チューリッヒ 6 30
04/05 チューリッヒ 6 26
05/06 チューリッヒ 7 32
06/07 チューリッヒ 7 23
07/08 ボルトン(イングランド) 23
08/09 トリノ(イタリア) 4 30
09/10 パルマ(イタリア) 10 19
10/11 パルマ(イタリア) 10 30
11/12 ナポリ(イタリア) 20 28
12/13 ナポリ(イタリア) 20 34
13/14 ナポリ(イタリア) 15 24
14/15 ガラタサライ(トルコ) 6 11
15/16 ジェノア(イタリア) 31 27
16/17 ボローニャ(イタリア) 31 31
17 モントリオール・インパクト(アメリカ) 31    
ハンサムな外見ですが身体を張ったハードワークもいとわず、長短のパスによるゲームメークや強力なミドル、正確なプレースキックで攻撃に違いを生むスイス代表MFです。

マケドニア生まれ。4歳でスイスに移住し、ユース時代は国内を渡り歩きます。2001年に入団したチューリッヒでは2年後にトップチームに昇格してプロデビューを果たします。
即戦力として1年目から30試合に出場し、2年目に国内カップを制覇。3年目に主将を任されクラブ25年ぶりのリーグ優勝に貢献し、翌年に同タイトルの連覇と多くの栄光に浴しました。
07/08シーズンにボルトンへフリーで移籍しますが、ヒザを痛めてFA杯1試合のみの出場に終わります。翌シーズンにトリノへレンタル移籍し、2008年9月24日キエーヴォ戦でセリエAにデビュー。チームはBに降格しますが、コンスタントな働きで完全移籍となります。その後Aパルマへレンタルされ、グイドリン監督の下で戦術眼に磨きをかけます。2年目に就任したマリーノ監督からは4−3−3のアンカーを任され守備に追われる場面が多くなりましたが、パレルモとのホームゲームで4年ぶりのゴールを挙げてセリエA残留を果たしました。
11/12シーズンにナポリと5年契約を結びます。チャンピオンズ・リーグは5試合戦いグループリーグを突破、国内リーグでも3ゴール4アシストを挙げました。2年目からは元々いたインレルに加え、ベーラミの加入で中盤での意思疎通が円滑になり、ハムシクの背後で献身的に動きます。攻撃でもフィオレンティーナ戦での決勝ゴールやトリノ戦でのハットトリックで存在感を示しました。3年目は出場機会が減りますが、インテル戦で1ゴール1アシストを見せました。
14/15シーズンにガラタサライへ移籍し、9月13日エスキシェヒルスポル戦でリーグデビュー。カップ戦は5試合で1得点を挙げて2冠になりました。チャンピオンズ・リーグではナポリ最終年に続きアーセナルやドルトムントの前にグループリーグ敗退となりました。
15/16シーズンにレンタル移籍したジェノアでは、ラクサールやリンコンといった南米勢と中盤を組み、ミラン戦で決勝ゴールを挙げます。ボローニャでもトリノとキエーヴォ相手の2ゴールなど自己最多の8ゴールを挙げますが、シーズン終了を待たずしてMLSへ移籍しています。

2005年Wユースでは、フォンランテン、バルネッタらとともに3試合戦います。韓国には勝ちましたが、ブラジルとナイジェリアに連敗してグループリーグ敗退になりました。
2006年3月1日スコットランド戦でフル代表デビューし、直後のW杯メンバーにも入りましたが出番はなく、2010年W杯予選もわずか1試合の出場に終わります。
2014年W杯は3試合に出場、フランス戦で意地を見せました。2016年欧州選手権予選は7試合に出てサンマリノ戦でゴールを挙げ、本戦も4試合に出場しました。
代表記録

※:マケドニア国籍もあり
2017年7月15日:新規アップ