ダニエウ・アウヴェス(DANIEL ALVES)
フルネーム ダニエウ・アウヴェス・ダ・シウヴァ
国籍 ブラジル※  
出身地 ジュアゼイロ
生年月日 1983・5・6
身長 173cm
体重 64kg
利き足
ポジション DF(RSB)
FK PK FK
キャプテン経験 クラブ
代表デビュー 2006・10・10
エクアドル戦
代表背番号 2 13
W杯メンバー 10年 14年
ニックネーム ダニ
個人タイトル 05/06UEFAカップ最優秀選手
07,09,11,15,17UEFAベストイレブン
09リーガ・エスパニョーラ最優秀DF
13FIFAコンフェデレーションズ・カップベストイレブン
14/15リーガ・エスパニョーラベストイレブン
16/17セリエAベストイレブン
09,11〜13,15〜18FIFA/FIFProベストイレブン
17/18リーグアンベストイレブン
チームタイトル 03FIFAワールドユース
05/06,06/07UEFAカップ
07,09,12,15,16コパ・デル・レイ
07CONMEBOLコパ・アメリカ
09〜11,13,15,16リーガ・エスパニョーラ
08/09,10/11,14/15UEFAチャンピオンズ・リーグ
16/17セリエA
09,13FIFAコンフェデレーションズ・カップ
09,11,15FIFAクラブワールドカップ
16/17コッパ・イタリア
17/18リーグアン
17/18フランスカップ
17/18フランスリーグ・カップ
所属クラブおよび背番号 出場 得点
01 バイーア
02 バイーア 19
02/03 セビージャ(スペイン) 8
03/04 セビージャ(スペイン) 8 29
04/05 セビージャ(スペイン) 6 33
05/06 セビージャ(スペイン) 4 35
06/07 セビージャ(スペイン) 4 32
07/08 セビージャ(スペイン) 4 33
08/09 バルセロナ(スペイン) 20 34
09/10 バルセロナ(スペイン) 20 29
10/11 バルセロナ(スペイン) 20 35
11/12 バルセロナ(スペイン) 2 33
12/13 バルセロナ(スペイン) 2 30
13/14 バルセロナ(スペイン) 22 27
14/15 バルセロナ(スペイン) 22 30
15/16 バルセロナ(スペイン) 6 29
16/17 ユヴェントス(イタリア) 23 19
17/18 パリ・サンジェルマン(フランス) 32 25
18/19 パリ・サンジェルマン(フランス) 13    
爆発的なスピードのオーバーラップ、正確なクロス、多彩な軌道を描くFK、無尽蔵のスタミナ、当たりに強いフィジカルで存在感を示すブラジル代表右SBです。

地元ジュニアクラブのコーチを務める父親の影響もあり少年時代からサッカーを始めます。地元バイーアの育成機関と契約し、2001年にトップへ昇格します。
2年目に手ごたえをつかみ02/03シーズン冬にセビージャへローンで加入、2月23日エスパニョール戦でリーガデビューします。2年目はレギュラーに定着、イエロー14枚と粗さが顕著でしたが、攻撃ではR・マドリー戦で初得点を挙げて4−1と快勝しました。
3年目はバレンシア戦でレッドを受けますが、ベティスとのダービーで先制点を挙げました。4年目もデポルティボ戦でレッドを受けますが、2強相手など3得点8アシストしました。UEFA杯でも13試合に出場して決勝でミドルスブラを下しました。
5年目は欧州スーパー杯でバルサを下し、リーグでもデポルティボ、A・マドリー、バルサ戦で1得点1アシスト、UEFA杯でも14試合2得点5アシストと国内外で攻撃力を披露、エスパニョールとの決勝を制し、1985,86年のR・マドリー以来となる連覇を達成しました。
リヴァプールやチェルシーが獲得に動き、去就をめぐりフロントと確執が起こる中でチームに残ります。プエルタの他界で心身に苦しみますが主将として33試合に出場し、ダービー両試合で1得点3アシストなど計14アシストでUEFA杯出場権を獲りました。チャンピオンズ・リーグも10試合で2得点4アシストしますが、R16でフェネルバフチェに敗れました。
08/09シーズンにバルセロナと4年契約します。5得点9アシストと、メッシ、アンリ、エトーの3トップに引けを取らない攻撃力でチーム3季ぶり、自身初のリーグ優勝を達成。国内カップ、チャンピオンズ・リーグも制しますが、後者の決勝は累積警告で欠場しました。
2年目はクラシコでイブラの決勝点など2年ぶりの2ケタアシストを見せ、リーグ連覇に貢献しました。3年目はリーグで3度の1試合2アシストなど計15アシストしました。チャンピオンズ・リーグでもシャフタールとの準々決勝1stレグで1得点1アシスト、2ndレグでメッシの決勝点を演出して2年ぶりのビッグイヤーを手にしました。4年目はリーグ戦でアシスト、カップ戦で得点とクラシコで結果を残しますが、最終節ベティス戦など2度も退場しました。
7年目はリーグ戦でスアレスをアシストしてクラシコを制し、クラブの外国人2位の239試合に出ました。チャンピオンズ・リーグもPSGやバイエルン戦でアシストして3度目のビッグイヤー、国内カップでもA・ビルバオとの決勝で2アシストして2度目の3冠を果たしました。
16/17シーズンにユヴェントスへ移り、8月20日フィオレンティーナ戦でセリエAデビュー。リヒトシュタイナーとの併用で19試合にとどまるも2冠を達成。チャンピオンズ・リーグは準決勝モナコ戦で計1得点2アシストと3冠も視野に入れますが、R・マドリーに屈しました。
17/18シーズンにPSGへ移ります。モナコとのスーパー杯で1得点1アシストし、8月5日アミアン相手のリーグデビュー戦でカバーニを援護。チャンピオンズ・リーグはバイエルン戦で得点を挙げるなど最終ラインに定着、リーグ杯を制して36個目のタイトルを獲得し、ダルグリッシュとギグスによる最多獲得タイトル35個を抜きました。

2001年U−20南米選手権と翌年のトゥーロンは出場機会がありませんでした。2003年Wユースで7試合戦って優勝し、MVP投票で3位、大会ベストDFに選ばれました。
クラブの活躍をドゥンガ監督に注目され、2006年10月7日クウェート選抜戦でフル代表デビュー(この試合は非公式で、公式戦は3日後のエクアドル戦)を果たします。
2007年コパ・アメリカでは4試合に出場し、アルゼンチンとの決勝戦ではアシストとダメ押し点を見せて優勝に貢献しました。その後2011年は2試合、2015年は4試合、2016年も3試合に出場しますが、チリなどの前に優勝はなりませんでした。
2009年コンフェデ杯は3試合戦いホストの南アフリカ戦で点を取ります。4年後の地元では5試合戦い、日本戦でパウリーニョをアシストして連覇を果たしました。
2010年W杯予選では9試合出場し、ウルグアイ戦で1得点を挙げました。本大会でも5試合出場し、右MFとしてマイコンと縦の関係を築きました。地元開催の2014年W杯はR16まで4試合出場。翌年のコパ・アメリカは7試合に出ますが、ベスト8にとどまりました。
2018年W杯予選は17試合に出ますが、右ヒザを傷めて本戦を棒に振りました。
代表記録

※:スペイン国籍もあり
2019年2月15日:新規アップ