イゴール・アキンフェエフ(Igor AKINFEEV)
フルネーム イゴール・アキンフェエフ
国籍 ロシア
出身地 モスクワ
生年月日 1986・4・8
身長 185cm
体重 78kg
利き足
ポジション GK
FK PK  
キャプテン経験 クラブ
代表デビュー 2004・4・28
ノルウェー戦
代表背番号
W杯メンバー 14年
ニックネーム  
個人タイトル 04〜06,08〜10ロシア年間最優秀GK
05ロシア年間最優秀若手選手
08欧州年間最優秀若手GK
12/13ロシアリーグ年間最優秀選手
チームタイトル 03,05,06,12/13,13/14,15/16ロシアリーグ
04/05UEFAカップ
05,06,08,09,12/13ロシアカップ
所属クラブおよび背番号 出場 得点
02 CSKAモスクワ
03 CSKAモスクワ 35 13
04 CSKAモスクワ 35 26
05 CSKAモスクワ 35 29
06 CSKAモスクワ 35 28
07 CSKAモスクワ 35 10
08 CSKAモスクワ 35 30
09 CSKAモスクワ 35 30
10 CSKAモスクワ 35 28
11/12 CSKAモスクワ 35 28
12/13 CSKAモスクワ 35 29
13/14 CSKAモスクワ 35 29
14/15 CSKAモスクワ 35 30
15/16 CSKAモスクワ 35 30
16/17 CSKAモスクワ 35    
若くして多くの経験を積み、かつてのヤシン、ダザエフの系譜を継ぐロシアの名GK。調子の波はありますが、アグレッシブな守備でゴールマウスを守るその存在感は欧州屈指です。

4歳でサッカーを始めます。C・モスクワの下部組織で1991年から2002年まで鍛錬し、K・ソヴェトフ戦にて17歳でトップデビューすると、即正守護神の座を確保します。
1988年欧州選手権で最優秀GKになったダザエフ監督から直々に指導を受け、才能を飛躍的に高めてクラブのタイトル獲得に大きく貢献しました。
04/05シーズンに初めてチャンピオンズ・リーグに出場し、全6試合プレーします。その後9試合プレーしたUEFA杯(ホームの4試合を無失点に抑えました)、国内リーグ、国内カップの3冠やリーグ連覇など、国内はもちろん欧州全体にも徐々にその名が知れ渡りました。
ところが2007年5月6日国内リーグのロストフ戦でじん帯を断裂して約6ヶ月の戦線離脱となり、このシーズンはわずか10試合の出場に終わりました。
06/07シーズンのチャンピオンズ・リーグでは6試合にフル出場し、戦列復帰後は再び絶対的守護神としてカップ2連覇を達成、09/10シーズンはチャンピオンズ・リーグに10試合に出場してクラブ初のベスト8に進出。翌シーズンはヨーロッパリーグに9試合出場しました。
11/12シーズンは8月末のS・モスクワ戦で負傷しますが、復帰後はイグナシェヴィッチやA・ベレズツキとの堅守が戻り、12/13シーズンからリーグ連覇を達成しています。

U−17欧州選手権やU−21の後、2004年4月28日ノルウェー戦にてロシア代表史上最年少となる18歳と20日でフル代表デビュー。直後の欧州選手権メンバーにも名を連ねました。
2006年W杯予選は7試合戦いましたが敗退。2008年欧州選手権予選は、ケガで5試合に終わりました。本大会ではグループリーグ初戦でスペインに大敗しますが、その後2試合を完封。猛威をふるうオランダも1点に抑えますが、準決勝で再びスペインの軍門に下りました。
ベスト4と結果を残したことで、さらなる飛躍が期待された2010年W杯予選では全12試合に出場しますが、プレーオフでスロヴェニアに敗れました。
2012年欧州選手権予選も6試合に出場しましたが、ケガもあって終盤はアドフォカート監督の意図を理解するマラフェエフにポジションを奪われ、本大会も控えで終わりました。
2014年W杯予選は全10試合と復活を遂げ、イグナシェヴィッチやV・ベレズツキとクラブと同様の守備もカペッロ監督によりさらに強固になりましたが、本番では韓国との初戦でイ・グノのシュートをキャッチミスしてして先制点を献上、最終的に引き分けになりましたがチームは波に乗れず、グループリーグ敗退となりました。
2016年欧州選手権予選は10試合で4試合を完封します。本大会はイングランドと引き分けたものの、スロヴァキアとウェールズに5失点して敗退しました。
代表記録

余談
・15歳にしてU−21代表デビューを果たしています。
2010年4月7日:新規アップ 2016年6月30日更新